キネマの神様の先行上映会は令和3年7月6日に開催されました。
それに関するニュースレターをお届けします。
PDFファイルはここ
山田洋次監督の最新作の先行上映会は、延期となり、令和3年7月6日に開催されました。
令和2年9月11日付けの朝日新聞の山田洋次監督の新作品「キネマの神様」に関する記事です。
ここを(クリック)
令和2年9月11日(金曜)に、豊中市のアクア文化ホールで、山田洋次監督作品
「家族」を上映されました。
コロナ禍にもかかわらずご参加ありがとうございました。(PDFファイルはこちら)
ニュースレター 第4号が出来上がりました。
ご覧ください。(ここをクリック)
、
2月8日(土)豊中のアクア文化ホールで上映される『おとうと』の
紹介文です。ご覧ください。(ここをクリック)
男はつらいよ50 お帰り寅さんですが、
中学生以下なら、入場料金は100円だそうです。詳しくは下記を参照してください。
https://eiga.com/news/20191126/11/
令和2年2月8日に、「おとうと」がアクア文化ホールで
上映されます。(PDFファイルはこちら)
1月24日(金)に香港問題について、とよなか山田会会員でもある
中国人の劉 燕子(リュウ エンズ)さんの講演会が開催されます。
PDFファイルはこちら
令和元年11月29日に最新作「男はつらいよ 50 お帰り寅さん」の
先行上映会が豊中市立文化芸術センターで開催されました。
年末から全国ロードショーされます。是非ご覧ください。
11月13日初演の家族はつらいよの記事(10月7日読売新聞 夕刊)
令和元年9月13日に、豊中文化芸術センターの隣にある
アクア文化ホールで、山田洋次監督作品『たそがれ清兵衛』
が好評のうちに上映されました。
(PDFファイルはこちら)
広報とよなか7月号に掲載されていましたように、9月11日に
松竹座で新劇による舞台「家族はつらいよ」と「黒蜥蜴(とかげ)」
が上演されました。
長内(おさない)豊中市長も、上演前に舞台挨拶をされました。
多くの豊中市民の方々が参加され大好評でした。
なお、舞台は9月16日が千穐楽です。
8月4日(日)午後2時に、蛍池公民館にて 市民講座が開催されました。
平成31年4月19日の夕刊に、今年末にロードショー公開される、
「男はつらいよ 第50作」に関する記事が掲載されました。
(PDFファイルはこちら)
平成31年3月12日の朝日新聞朝刊に震災に関しての山田洋次監督の
インタビュー記事が掲載されました。
3月8日(金) 豊中文化芸術センターで、山田洋次監督作品
「母と暮せば」の上映会が盛況のうちに開催されました。
平成31年3月15日(金)午後2時より、豊中市立岡町図書館で、山田洋次監督の作品に
関する講読会が開催されました。
3月をもって、講読会は終了となりました。
ニュースレターの新版が発行されました。
平成31年3月8日(金)に豊中文化芸術センターで、山田洋次監督の
『母と暮せば』の上映会が行われます。詳しくはここ(クリック)
平成30年11月3日、4日と東京の葛飾区 柴又の帝釈寺付近で
寅さんサミット(イベント)が行われました。
その時のスナップ写真はここ(クリック)
山田洋次監督 監修・脚本の
裏長屋騒動記が、大阪日本橋の国立文楽劇場で開催されます。
9月14日(金)に豊中市民文化芸術センターの小ホールにおいて
「小さいおうち」が大好評のうちに上映されました。(PDFファイルはこちら)
とよなか山田会ニュースレター 2号が発刊されました。
(PDFファイルはこちら)
2018年6月8日から26日まで、大阪 松竹座で「男はつらいよ」シリーズの
原点である、音楽劇 マリウスが山田洋次監督 脚本・演出で上演されました。(クリック)
家族はつらいよ3の先行上映会が、
平成30年5月9日(水)午後2時から豊中市民文化芸術センター
で、開催されました。(クリック)
山田洋次監督も昨年と同じく、お越しいただき、
映画の上映後ご挨拶してくださいました。
チケットの申込みは、4月4日(水曜)の10時から豊中市立文化芸術センターへ
直接来館もしくは電話で受付を行います。(おかげさまでチケット完売満席での上映となりました。)
お問い合せ・お申込み:豊中市立文化芸術センターチケットオフィス(豊中市曽根東町3丁目7番2号)
電話番号:06-6864-5000(10:00~19:00・月曜休)
家族はつらいよ3の公式ページはこちら。
昨年も早々にチケットが売り切れてしまいました。
あの、山田洋次監督にお会いできるチャンスです。
奮って、お早い目にチケットをご購入下さい(おかげさまでチケット完売満席での上映となりました。)
とよなか山田会のニュースレターが発行されました。(クリック)
上記のニュースレターのPDFファイルはこちらにあります。(クリック)
きれいに印刷するためにはこちらのPDFファイルをご利用ください。A3サイズ(クリック)
※上記のトップページに投稿されました、西井弘和氏がメンバーになっている団体(どこボラ どこでもボランティア)の
機関紙、どこボラはっぴーニュースはこちらにあります。(クリック PDFファイル)
4月8日(土)午後6時半から、無料放送のBSジャパンで、男はつらいよ第1作と第2作が放送されます。
寅さんファンは必見です。
毎土曜日にこのシリーズが放送予定のようですので、是非ご覧ください。
詳しくは下記URLをご参照ください。
http://www.bs-j.co.jp/program/detail/201704/23641_201704081830.html
平成29年5月4日に、山田洋次監督が舞台挨拶される先行上映会が開催されました。
豊中市名誉市民・山田洋次監督最新作「家族はつらいよ2」先行上映会開催が決定し
ましたのでお知らせをいたします。
また、当日来場者には先行上映会オリジナル記念品をお配りする予定ですので、この
機会にぜひご参加ください。
日時:2017年5月4日(木・祝) 開場13時 開演14時
場所:豊中市立文化芸術センター(曽根東町3-7-2)
ゲスト:豊中市名誉市民・山田洋次監督
映画上映後には、山田洋次監督をお招きし、舞台挨拶を行う予定です。
対象:900人
入場料金:お一人1,100円 ※未就学児は保護者の膝上に限り無料
(但し、席が必要の場合は、チケットを購入ください) ※障害者とその介助者(1
名まで)
チケット申込:4月4日(火曜)の10時から豊中市立文化芸術センターへ直接来館もし
くは電話、または、同センターホームページで受付を行っています。
※お問い合せ・お申込み:豊中市立文化芸術センターチケットオフィス
電話番号:06-6864-5000(10:00~19:00・月曜休)
平成28年10月15日に豊中市制施行80周年記念式典
が開催されました。
9月14日(水)午後6時より、山田洋次監督の誕生日映画会として「母と暮せば」の
上映を行いました。多数の応募があったため抽選となりました。
広報とよなか8月号に掲載されました。(詳しくはここをクリック)
山田洋次監督に豊中市名誉市民称号を贈呈されることが決まりました!(PDFはこちらへ)
山田洋次監督からもメッセージをいただきました!
山田洋次監督の最新作(2016年3月12日(土)全国ロードショー)の題名は「家族はつらいよ」です。
2月10日(水)に豊中アクア文化ホールで「家族はつらいよ」の先行上映会が
開催されました。
淺利市長も参加され定員480名の会場が、満席になる盛況でした。
参加者の方々からも好評で、豊中にお住いの松村様は、出身地の高知新聞の投書欄「声ひろば」に下記のように
投稿されましたのでご紹介します。
2016年2月19日、金曜日
3.山田作品ロケ誘致を
2月10日に大阪府豊中市内で山田洋次監督の新作映画「家族はつらいよ」を見た。来月12日に全国ロードショーされる注目のコメディー映画だ。
ストーリーは、結婚50周年を迎えようとしている夫妻の熟年離婚騒動に、子どもたちを巻き込んで家族について考える内容だ。先行上映会の前に松竹株式会社の常務が山田洋次監督の作品について語った。
話の中でこれまでの作品は、全国を舞台に撮影をしてきたがまだ撮影をしていない都道府県は、富山県と高知県の2県だけだそうだ。最近公開された「母と暮せば」は、長崎で製作した映画だ。家族の絆を映像にする山田作品に高知県は撮影場所として名乗りを上げてはどうだろうか?
高知県の自然のすばらしさを全国にアピールする絶好のチャンスだ。高知県の人口増加にもつながり若者の県外流出を防ぐ対策にもなると考えます。
【松村倫弘=49歳、会社員、大阪府豊中市】
http://www.kochinews.co.jp/voice/1602/160219vhiroba03.htm
平成28年3月27日まで、西脇市岡之山美術館で「映画とともに山田洋次×横尾忠則展」が開催されました(クリック)
※1月28日に武市代表がエフエムあまがさき(FMaiai)に出演しました。その時の様子が動画で見ることが出来ます(クリック)
広報 とよなか 1月号に豊中市長と山田洋次監督の新春対談が掲載されました。(クリック)
対談の中で、「とよなか山田会」のことが話題になっています。
平成28年2月10日にアクア文化ホールで全国公開に先駆けて「家族はつらいよ」の先行上映会があります。(クリック)
(残念ながら今回はフィルム上映ではなく、デジタル上映です。平成26年9月13日(山田洋次監督のお誕生日)に行われた、「幸福の黄色いハンカチ」
はフィルムで上映されました、その時に山田監督から寄せられた手紙はこちら)
12月12日に公開された、母と暮せばは、全国ロードショー公開中です。お見逃しなく。
平成28年2月10日にアクア文化ホールで全国公開に先駆けて「家族はつらいよ」の先行上映会があります。(クリック)
「家族はつらいよ」予告編はこちら(クリック)
山田洋次監督の最新作(2015年12月12日(土)全国ロードショー)の題名は「母と暮せば」です。
平成27年1月17日に豊中市アクア文化ホールで、フィルム映写機による寅さんの
上映会が開催されました。
平成27年1月16日産経新聞に、山田洋次監督と阪神大震災に関する記事が掲載されました。
映画会当日の様子はこちら(クリック)
オープニング動画その1
オープニング動画その2
※山田洋次監督は、豊中市の岡町駅近くにある昭和の初めに建てられた2階建ての山小屋風で、大きな屋根の家で
幼年期を過ごされました。
このページは、その山田監督を応援するページです。お問い合わせは 右記とよなか山田会事務局へどうぞ info@toyonakayamadakai.com
9月13日(土)は、山田洋次監督のお誕生日です。 それを記念して、豊中駅前の「ゆやホール」において、午後1時より5時まで、
山田洋次監督の大ヒット作品である、「幸福(しあわせ)の黄色いハンカチ」の上映会を35ミリフィルムを使って行いました。
同時に山田洋次監督のお誕生日を祝うイベントも行われました。
幸せの黄色いハンカチ付きで大好評参加された皆様に大好評でした。
9月13日 産経新聞の北摂版に記事が掲載されました。(クリック)
9月2日朝日新聞の大阪北摂版に記事が掲載されました。(クリック)
9月3日 大阪日日新聞にも記事が掲載されました。(クリック)
8月13日読売新聞朝刊の大阪府内版に記事が掲載されました。(クリック)
昭和39年ころの航空写真(提供 桜の庄兵衛 様)
(右上の三角屋根の家が山田監督の生まれた家です)
山田洋次監督最新作「小さいおうち」とデビュー作「二階の他人」に偶然の一致
http://eiga.com/news/20140106/11/